ゴースト「Cafe Villea」公開
一応の形として、完成しました。ゴースト、Cafe Villea。
とりあえず、プレビュー張っておきますね。
こんなかんじ。
動作はSSPにて確認しています。SSP推奨。他のベースウェアでの動作保証はできません。
んでもって、ユーザはデフォルトで男性扱いです。
セクハラ反応が男性扱いになるだけなんですけれども。その内に女性ユーザ設定もできるようにしたいなぁと思いますが。
あ、今のところ恋愛フラグの予定はありません。ついでにユーザさん好き好きゴーストの予定もありません。そうなるかもしれませんけれど。
ファイルはこちら。(同系統色だったため、修正しました)
んでもってバルーン同梱版はこちら。
起動中のゴーストに、ドラッグ&ドロップしてあげてください。たぶん行けるはず。
ちなみに、セクハラすると好感度だだ下がりです。ほんと。
ただ、今のところフェーズ移行イベントを作成してないので、特に意味はありません。
面倒になったら、いじって上書きできるしね、どうせ。
以下、りどみなど。
ーーーーー以下、りどみ
■舞台
ふと目に入って、ふらりと立ち寄った喫茶店「Cafe Villea」。ここは現代と、現代によく似た魔法や呪いが存在する異世界の中間地点。
静かな店内には時計の音が響き、コーヒーの香りが満ちている。
不思議な置物のある店で、ゆっくりした時間をどうぞ。
■ゴーストについて
占い、コーヒー、紅茶、ハーブなどについて雑多に話します。
ただし、最初はそういった話はほとんど出ません。常連さんと認識されると変わるかもしれません。
本ゴーストのトークは基本的にフィクションであり、実在する団体、個人、地名等とは一切関係ありません。
また、トークが全て正しいという保証もありません。
■Cafe Villeaについて
\0の親である浅倉夫妻がオーナーのお店。
ローファンタジーに近い世界とこちらの世界をつなぐ場所。
喫茶店と占いサロンを足して割ったような場所でもある。
■人物
\0:浅倉 詩織
喫茶店の手伝い。普段は学生をしながら親の店を手伝っている。
詩織が店番の時には親は大体出かけている。
幼い見た目で、年下にみられることが多く気にしている。ロリ姉妹・姉。
あっちの世界寄り。
\1:サボちゃん(通称)
謎の植物。時々しゃべる。会話はほぼ成り立たない様子。
客が勝手に言葉を教えるため、話す言葉は脈絡がないことが多い。
サボちゃんの頭がよくなると会話ができるようになる……かもしれない。
\1:レア・スティングレイ
妖精的な何か。知能は人間並、体は人形並。
雇われ店長。向こうの世界の住人。常に店にいるわけではない。
詩織の相談相手であり、指導役でもある。
メニューの考案やサービスなどを担当している。
そのうち出てくる。
■シェルについて
このゴーストはボトル猫様制作のフリーシェルを利用しています。
具体的には、『触覚つき』、『幽霊(白)』、p005(白系)、p10(アホ毛)となります。
ボトル猫様のサイト
ネコボトル http://catbottle.sakura.ne.jp/
■著作権などについて
シェルに関する著作権はボトル猫様に帰属します。
内容に関しては作者である小鳥遊に帰属します。
そのため、無断引用等はお控えください。
二次創作に関しては特に規定はしませんが、行う際には一報いただけると幸いです。
ーーーーーここまで
要は適当にゆるーく会話するゴーストです。
最初はソロゴ扱いですが、フェーズがすすむと愉快な?仲間たちが増えます。
あと、サボちゃんもしっかりしゃべるようになるかもしれません。
そのうち、別のゴーストも作りたいなぁと思いつつ。