メニュー周り
自己紹介を含めたメニュー周りと、ゴーストチェンジに関しては完成しました。
……切り替え反応?リロード時くらいしか作ってないよ、作者は貧弱だからねっ。
なので、触り反応とランダムトークが完成したら、ようやくフェーズ1は完成です。
といっても、フェーズ1自体は導入用ですし、非常に簡素なものなのできっとすぐに飽きるという。
今の予定では、フェーズ1が導入、フェーズ2が少し進行した状態、フェーズ3、4でそれぞれ新キャラが出て、5で更に進行という感じの予定です。
フェーズ2でちょこちょこ新要素を導入しつつ、というのが目標でしょうか。
正直、しばらくはそこまで進まない気もしますけれど。作者側が。
以下、現在のゴーストの予定です。設定含む。
最初はチョロゴです。ええ、ちょろいですとも。ぶっちゃけ、すぐにフェーズ2の条件は達成されると思います。
条件分岐はまだいれてないですけどね。
(;ω;)
その後はのんびり進めていこうかなぁと。本当ならフェーズ2まで完成した時点で公開するほうがいいんでしょうけれど、実験的な意味合いが強いので、フィードバック欲しさに早めに公開しようという(無謀)
近日中に公開できる予定でおります。
ゴースト名は「Cafe Villea」(仮称)。登場予定キャラは4人ですが、増えるかもしれないし減るかもしれない。作者の体力次第です。
一応、添付するりどみからちょっと引用。内容は変わる予定がありますが。
■舞台
ふと目に入って、ふらりと立ち寄った喫茶店「Cafe Villea」。ここは現代と、現代によく似た魔法や呪いが存在する異世界の中間地点。
静かな店内には時計の音が響き、コーヒーの香りが満ちている。
不思議な置物のある店で、ゆっくりした時間を。
■ゴーストについて
占い、コーヒー、紅茶、ハーブなどについて雑多に話します。
ただし、最初はそういった話はほとんど出ません。常連さんと認識されると変わるかもしれません。
本ゴーストのトークは基本的にフィクションであり、実在する団体、個人、地名等とは一切関係ありません。
また、トークが全て正しいという保証もありません。
■Cafe Villeaについて
\0の親である浅倉夫妻がオーナーのお店。
ローファンタジーに近い世界とこちらの世界をつなぐ場所。
喫茶店と占いサロンを足して割ったような場所でもある。
■人物
\0:浅倉 詩織
喫茶店の手伝い。普段は学生をしながら親の店を手伝っている。
詩織が店番の時には親は大体出かけている。
幼い見た目で、年下にみられることが多く気にしている。ロリ姉妹・姉。
あっちの世界寄り。
\1:サボちゃん(通称)
謎の植物。時々しゃべる。会話はほぼ成り立たない様子。
客が勝手に言葉を教えるため、話す言葉は脈絡がないことが多い。
サボちゃんの頭がよくなると会話ができるようになる……かもしれない。
こんな感じ。ぶっちゃけほぼネタバレ&ネタバレ&ネタバレ。
といっても、りどみには登場予定のキャラにも触れているので、ここではそこは隠していますが。
画像は今日はなしで。